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疲れた。

ある一週間で本を読む時間がほぼないと、結局次の一週間も本を読めないリズムになってきますよね、どこかでリズムを変えないとと思いつつろくに読まないまま盆になってしまっていました。 読み始めてから約二ヶ月ぐらい経ちますけど正味一日で読了と、久し振りに本を読んだという充実感に包まれました。

これから以下ネタバレです、未見の方はご注意を。
相変わらずの前半部、しかも約二ヶ月かけてじっくり読んでいましたから正直誰が誰かに非常に苦しみました。 それぞれがそれぞれの世間で動いている上にややこしい人が違う名前であちらこちらに出張っているおかげでより難解にしてくれたと、振り返ってみれば良い思い出です。

絡新婦の理と何となく比べてしまいそうになります。 京極堂の憑き物落しもほとんどの人が死んでしまっていて対象者が少ないのも少しアレですけど。 それでもあれだけ語り尽くして憑き物落しのシーンは、これを楽しみにしてこのシリーズを読んでいますから何とも言えない至福の時間と。

榎木津の出番が少なくて不安でした、憑き物落しの場面にも同行せずに何をしているんだと心配していたところで最後の最後で現れて華麗に締めてくれたまるで探偵みたいな活躍に感激。 榎木津が止めに憑き物を落としてのエンディングがよかったよかった。

それに比べて木場修の扱いが不憫に。
2009.08.14 Fri l 読書 l top ▲
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