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推理小説風時代小説だと思い込み読んでみたら普通にミステリだった、しかし主人公カップルのキャラは立ち過ぎだと。

なんとも言えないプロローグから始まる連作短編集、香月経四郎とエスメラルダの探偵役にしては意外に真っ向勝負な内容。 ただ一番盛り上がる解決がエスメラルダが死者を憑依させての語りなので、台詞が全部カタカナなんですよね、もう読みにくいのが勿体ないとしか。

いやしかしこれは何はともあれ最終章を読んでみれとしか言えません、なぜ最高傑作ミステリとしてあげられているのかが悔しいほど分かります、無駄にゾクゾクと鳥肌立ちまりですよ、いやいや本当に一度読んでみて下さい。

実際誰が実在人物なのか意外と微妙に分かっていないところもありますけど、こういうのを読んでいくとその内詳しくなるんでしょうかね、明治小説全集が全14巻か‥どうしよう。
2008.12.29 Mon l 読書 l top ▲
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