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会社員、高校生、編集者‥‥面識のない人々が相次いで惨殺された。 事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。 そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよと」という要求が書かれていた‥‥最注目作家、驚愕のデビュー作!

ドラマや映画にもなった「アンフェア」の原作です、なんだかんだで映画までシリーズ全て観てしまった立場で感想書くならば、とにかく薄い、あっさり風味です。 ドラマ観てた弊害もあると思いますけど、結局アンチミステリを目指してたけどそこに至る過程で、というよりそれよりそもそもこの本はミステリですか? ここでミステリの定義を持ち出せるほど詳しくないのですが、とりあえず今までの読書遍歴で培ってきた自分の中の「ミステリ」からは残念ながら外れています。 その結果本を読むならミステリが読みたい、それもできればサスペンス系は読みたくないっていうスタンスなので、基本的欲求が満たされないことになってしまったわけですよ。

正直最近読んでいた本がいろんな意味で濃過ぎるものが多かったために物足りない感じに、もう欲求不満。 ドラマも篠原涼子じゃなかったら観てなかったかもという結論に。 そして残念なことに勢い余って二作目も同時購入しているという現実、もちろん買ったからには読みますよ、次は面白いかも知れませんからね。
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2008.08.31 Sun l 読書 l top ▲
◆実家は呉服屋
可能性としてはゆりと呉服屋の娘と息子、これが普通。 音也との娘の後に再婚・息子は連れ子か異父兄弟、音也はゆりと別れたあとで真夜との子の渡出産という妄想、でも子供ができたのに音也と別れるのが想像できないしやっぱり却下。 もうさっさと現代で音也出てこないかな、う~ん映画観に行こうかな。

◆さすが名護さん
渡と一緒にお風呂、ムフフな展開妄想大爆発で大忙し。 そして傍観してれば二人は潰しあうのにワザワザ間に入って二人とも倒そうと頑張る名護さん素敵、キバ参上で名護さんの見せ場奪われる、キバめ邪魔。

◆にしてもルーク強すぎ
四人がかりでもエンペラーフォームでも苦戦、そんな大ちゃんは天然なのに意外に良識派、きちんと上や仲間は立てるみたい。 立てられたビショップはやっぱりルーク並に強いんでしょうが、過去に登場していない阿鐘の処遇が気になる、普通にルーク並に強かったけどキングに楯突いて一蹴臭がまだプンプンします、大逆転こないかな。

◆不用意な渡
気を失っている恵や戦闘中の名護さんの前で変身するし、挙句にその場で解除して名護さんにばれてしまうし、さぁ名護さんどうする。

◆次回予告
麻生親子がついに変身、それでルーク倒しちゃうみたいな戦況が変化するとは思えないけども、変身する心境になった経緯に期待燃え。
2008.08.31 Sun l 仮面ライダーキバ l top ▲

霧間凪――彼女は炎の魔女と呼ばれている。 人知れず人のために戦う正義の味方。 だが彼女の気持ちは誰も知らない。 その心の痛みを、そして秘められた宿命を。 日常に潜む悪と、そして世界を裏から監視する統和機構の合成人間たちと凪が死闘を続けている間にも、さらなる邪悪が彼女に迫りつつあった。 かつて凪に救われた少女、織機綺が奇妙な影と遭遇するとき、その悪夢は幕を開ける――すべてを呑み込む魔女戦争が。
「正義なんてものは、ただの戯言だわ。 真の存在はそんなものを超越しているものよ。 善を嘲笑し、悪を弄ぶ、――それが我が愛しの宿敵、魔女ヴァルプルギス。 じきに私たちは未来を賭けて戦うことになるわ‥‥」
闇の中で微笑むいまひとりの魔女は、凪の運命をどう導いていくのだろうか‥‥?


ディシプリンの最後に載っていた序章からもう三年、もちろん色々忘れているので出来ればサクサクと進んでほしいものですが、その序章にすらたどり着いていない現実、やっぱりブギーポップ関連はもう騙し騙し読むしかないよね。

それにしてもところどころに出てくる挿し絵は一体どれが霧間凪で何人霧間凪がいるのかと、今更だけども。

個人的にですが、霧間凪は人間であってほしいと思っているんです、今更あの強さで普通の人間かよってのもあるけども、そこはやっぱり普通の人間なのに、なんの能力もないのにあんな奴等と対等に渡り合ってしかも圧倒しちゃうのかよ、ってところが凪の燃えポイントだと思うんですよ。 しかも新たな力に目覚めるのではなく眠っていた魔女が目覚めて人格乗っ取られるかもというなんとも言えない展開。 とりあえず見守っていきますよ、なんだかんだでブギーポップシリーズは好きですから読みますけども、ねぇ。

炎の魔女って名前は何の意味も持たない単なる綽名だと思うんだけどなぁ。
2008.08.30 Sat l 読書 l top ▲

鉄は熱いうちに打てといいますから勢いにまかせて購入です、しかも運がいいことに初回版ゲット、ほぼ一枚分のお値段でもう一枚アルバム「OUT FLOW」がつきてきたうえにPVも観れてラッキー、うん思い立ったが吉日とはよく言ったものです。 ええ勿論中古です。

基本食わず嫌いなんでKOTOKO以外は初回に通しで聞くぐらいのアマチュアなんですね、あんまりゲームもアニメも手を出さないから思い入れもそうないのも原因なんでしょうね。 KOTOKOが聴きたいという欲求故の迷走みたいな感じ。 まぁちょっと聴いただけで良いも悪いも判断できるほど浅いものじゃないので感想はなし、初めて聴いた時にはこれ無理と感じた「地に還る」やアルバムの「羽」も最近率先して聴いている状態ですし、そもそもキュンキュンから入ったくせに気がつけば落ち着いた暗い曲ばっかり聴いている自分に驚いていますと、ええもちろんキュンキュンも聴いていますが。 なんにせよ、どこにスルメ曲が眠っているのか分からない油断できない人です。

で、そんな素人なんでPV観ても二人しかわかんね状態、しかし少し飛ばしすぎじゃないかと思うぐらい白かった、鈴木その子も驚きの白さ。

とりあえずこれで簡単に手に入れることができる、そして手に入れなければならないコンピレーションアルバムはあと一枚となりましたとさ。
2008.08.29 Fri l KOTOKO l top ▲

黒死館の当主降矢木算哲博士の自殺後、屋敷住人を血腥い連続殺人事件が襲う。 奇々怪々な殺人事件の謎に、刑事弁護士・法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。 江戸川乱歩も絶賛した本邦三大ミステリのひとつ、悪魔学と神秘科学の結晶した、めくるめく一大ペダントリー。

さて、中井英夫著「虚無への供物」夢野久作著「ドグラ・マグラ」と並び称される三大奇書最後の一冊をやっと読了?。 「虚無への供物」「匣の中の失楽」を読んだ辺りから三大奇書の存在に気付いて、まがりなりなりにものミステリを好んで読んでいるならばと、その内読んでみたいという野望が一応ついに叶った形に。

「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」を読んだ経験・傾向からして、三大奇書と呼ばれているということはどうせ今作もそうなんだろうなと初めから腹をくくり取り組んだのが功を奏したのかダメージをあまり食らうこともなくの読了。 はっきり言って斜め読みです、真正面から向かい合ってきっちり取り組んだら2、3ヶ月はかかりますよ確実に。

そんなわけで正直内容はあまり把握してません、きっちり読んでも把握できる自信もありませんけども、一言で表すと衒学、もう衒学、しかも京極堂シリーズなどの衒学はきっちり全てが最後に集約して綺麗に纏まってめでたしめでたしで終りますけども、今作はなんて言いますか凄いんですよ過剰過ぎるほど語りつくすんです、ひけらかすんです法水麟太郎が、それが積み重なり過ぎて、もうどれが本文か分からない、本当にもう迷宮。 よく「ドグラ・マグラ」を説明するときに使われる意味不明の単語、これにも当てはまります、あちらは正統派?の意味不明ですが、こちらはなんて言いますか1を説明するのに100の言葉を費やして、聞いているうちになんのことについて聞いていたのか分からなくなる感じ。 なんだろう‥一言で言うなら紅白の小林幸子みたいな。
2008.08.28 Thu l 読書 l top ▲
◆BLEACH
なんとまぁ卍解じゃなかった、もし卍解したら世界中の霊圧吸い取って霊圧玉ですね。 しかし自分の信念のためなら別に負けて死んで世界がどうなっても構わない精神が無駄にカッコイイ、そしてギャランドゥ。

◆ONE PIECE
一味総がかりで量産型を一体倒したのに、すぐさまもう一体と戦桃丸登場でピンチ、更に黄猿追加で絶体絶命。 死ぬことはないとわかっているけども珍しくハラハラしてました、誰が助けに来てくれるのかと思っていたところ、悪魔の実の能力か海楼石の草履か知らないけども蹴り返してのレイリー登場、否応なしにカッコイイんですが船は‥?

◆バクマン。
ん?マコちゃんとラビくんは?

◆トリコ
死相出てた小松が無事に死んで復活の巻。 死相の伏線を本当に殺して回収するのはいいんですが、これ殺したのトリコですよね?恐るべしトリコクラッカー、と言うかトリコ。 ああ次郎カッコイイよ、こういう人大好きです。

◆いぬまるだしっ
思ったより面白かったですよ。 自然に『青い空 苺牛乳 モンブラン』の川柳を思い出してた。 地味にたまこ先生がかわいいのが逆にムカつく、悔しい。

◆ぬらりひょんの孫
てっきりかませ犬かと思っていたゆらちゃん大活躍、式神を見てて何故かなんとなく獣魔術を思い出した。 お侍さんは活躍できたのか少し心配。

◆SKET DANCE
駄目だ、1ページ目のヒュぺリオンだよでハマってしまった自分にはきっとヒュペリズムが流れているんでしょう。 ほぼ駒の説明だけで終ってしまったけども、ヒメコの疎外感にサッと冷めてしまう熱病的なものに親しみが沸いてしまった。

◆To LOVEる
レベル高いよ、どうやればスイカグチョグチョに萌えられるのだろう‥ウェット&メッシーはレベル高いよ。

◆魔人探偵脳噛ネウロ
やっぱりドSとドMは紙一重ですね、表裏一体。 その内二人に攻められるのかな‥頑張れ桂木弥子。

◆どかしかでん!
何故に生き残ったのですか?チームとしては有能な選手がいくらいてもそれはもう全然OKなんですが、漫画的にそれはねえ‥ここからどう盛り返すのか、あまり気にせず見守りましょう。
2008.08.26 Tue l WJ l top ▲

う~んどうしても高雅が好きになれない、そもそも迷い過ぎ、ヒーローに憧れているだけで確固とした信念がなさそう、某名護さんみたいな感じのね、あそこまで突き抜けるぐらいじゃないとヒーローじゃありません。 天城の人間じゃなかったらヒーローになれなかったお坊ちゃま、ジンの過去を知ってるからやっぱりそっちに偏ってしまうよね。 あと高雅にも若干黒い部分が欲しい、真っ白じゃ魅力も半減します。

ジンも変身プロセス確定してなさそうだし、そもそも肝心な変身シーンがないとはコレ如何に。 もしかして研究室で着替えてるだけなんかいな、それだと街中でイキナリ出会った場合どうするんやと、やっぱりベルトもしくはそれに順ずるアイテムが欲しいやね、おもちゃが売れないとスポンサーが納得しないよ。
2008.08.25 Mon l 漫画 l top ▲
簡単に箇条書きで。

◆鍛える渡&健吾死亡フラグ?
地味な疑問なんですけど、渡が鍛えるとキバも強くなるのかな?と。 そして健吾、ギター弾けなくなったら自棄を起こして青空の会入会、身を挺して渡あたりをかばって死んでしまう展開希望。

◆恵の弟登場
さ~てまさかの弟登場、こいつの母親がゆりなのかゆりじゃないのかが争点になってくるわけですが、もしゆりだとするとゆりの享年が1986年以降になってしまうわけで、弟が何歳か分からないけどもその場合父親が恵と違うのか違わないのかも気になるし、正直恵の父親だけなら別に音也でも構わないやとこっそり思っていたけども、もし弟と同じ父親なら、そもそも父親は、音也は、真夜は生きているのかどうかも知れないし、なんかもうわけ分からん。 当たり前だか情報少ないさ。

◆小悪魔静香
大暴走の静香ちゃん、これは息子に手を出すんじゃありませんよ的な母親の心境なのか、私のペットに手を出すんじゃありませんよ的な飼い主の心境なのか、どっちだろう? それにしてもまさかの身内からの妨害に渡ピンチ。

◆キングになりたい人
キングって頑張ったらなれるのか?まぁ力こそ全ての世界だったら下克上もありうるかも、でもどうせキングのかませ犬で終了ぐらいやね。 今週はライジングイクサどころかキバもろくな戦闘シーンもなく終了。 それにしてもルーク強いね、四人がかりでどうにかなるのか?
2008.08.24 Sun l 仮面ライダーキバ l top ▲
終始右に傾いてでの観覧のせいで結局左わき腹だけ筋肉痛になってます、まぁふくらはぎにまで筋肉痛こなかっただけでも上出来上出来、まだまだ衰えてないすな。
2008.08.24 Sun l KOTOKO l top ▲
KOTOKOファンクラブイベント、大阪のライブに行ってきてしまいました、ちなみにもちろんライブ初参戦です。 基本的に曲とタイトルがたまに一致しないぐらいの若輩者が今日を振り返ってもう一度悦に浸るだけなのでご了承を。

リアル鬼ごっこ
遮光
phirosophy -Proto type Mix-
capricco ~心はいつも曇りのち晴れ~
Shooting Star
BLAZE
Re-sublimity
ハヤテのごとく!
I need magic ~解けないマジ☆キュン~
Special Life!

天気予報では微妙に雨だったけど、無事に行き帰りとも雨に振られなかった地味な運に感謝。

オープニングはウェブラジオの公開収録が30分くらい、全員椅子に座ってのトーク、比較的前の方だったからなんとか隙間から覗き見てたけど、これ後ろの方は結構きつそう。 そもそも壁側陣取ってたので基本姿勢が斜めに爪先立ちでした、もちろん終ったときには腰とふくらはぎが面白いことに。

さて正直KOTOKO楽曲の中で一番好きな「リアル鬼ごっこ」からのスタート、それにしてもパワー凄いんですよ、もうずっと鳥肌が立ちまくって治まらないんですね、一番好きなってのもあるんでしょうけどもとにかく震えた、これを聴けただけでもう満足。

残念ながら「遮光」だけ知らなかった、ええまだまだ修行が足らないさ。

同率一位で好きな「Shooting Star」が終った時点の半分発言で、もう半分なのかと少しショックでしたね。 最終的に10曲と若干少なめなセットリスト、やっぱり本音はもう少し聴きたかったです。

まぁ同率一位の「BLAZE」に同率一位の「Re-sublimity」、同率一位の「ハヤテのごとく!」が立て続けに聴けて、ここらへんがもうノリノリで最高潮でした。

そして聴いたときに誰もが思ったであろう、これライブでやれるのか?の「I need magic ~解けないマジ☆キュン~」、ほんまにやってしまった凄さに衝撃、そして感動、あぁ生で聴けて良かった。

問題の好きな曲同率一位の「Special Life!」なんですが、ただでさえ前の人たちがノリノリに拳を振り上げてたら、もう隙間隙間を覗き見ないとステージが見えない状況なのに、そんなにみんなタオル振り回したら正直なんも見えません、埃も結構舞ってたし、なかば自棄でタオル振り回してきましたけどさ。 ここだけ少し残念でした。

言わずもがなトータルでは最高に楽しかったですよ、あ~あ気持ちよかったさ。 前に行ったライブといえば2005年末のグループ魂ぐらいですから、やっぱりこういうのにもっと出かけないと駄目だと改めて思ったとさ。

ちなみに本気で一番好きな曲は「リアル鬼ごっこ」です、うん本当です。
2008.08.23 Sat l KOTOKO l top ▲

ほんの存在により、仗助は死ぬ

個人的には色々と初物だらけの今作、乙一作品が初めてだし、漫画原作のノベライズ作品も初めてだし、そもそもやっと戯言シリーズ文庫化したと大喜びしてるほどの文庫派なのに、ついついハードカバーを買ってしまったという珍しい現象。 今更だけどこの間のQuickJapanの特集を読んだら無償に読みたい欲求に駆られてしまったのが敗因だと。 まぁこの本そのものが作品内で出てくる「The Book」を模しているらしいし、この本持ってスタンドごっこでもしていればいいんじゃないかと思おう。

うんまぁこれから以下ネタバレなんです、未読の方はご注意を。
2008.08.22 Fri l 読書 l top ▲
簡単に箇条書きで。

◆過去に戻っても堂々としてる名護さん
もう未来から来ましたを連呼しまくりな名護さん、普通はこっそり暗躍するのが世の常なんじゃないかと、でも人の家に入るときはちゃんとチャイムを鳴らす名護さんの礼儀正しさが素敵。

◆さよなら俺の初恋
ドSはドMを内包してるといいますしね、一発貰って恋に目覚めるなんて。 しかし真夜にプレゼントしたボタンが、母親の形見?として渡の手に入っている事に気付いた名護さん、どうするどうなるうっほ楽しい。

◆即席コンビ
しかし非常事態だとしても、得体の知れない素人二人に武器渡してもいいのかと。 相変わらず出てきた瞬間は元気一杯なんだけどねぇ恵さんは。

◆キバと共闘する青空の会の人々
そう今週の名護さんは意外とまともなんですよ、こんな状況でもキバにも襲いかかって欲しかった。 現代のキングは中二っぽいけども、でもまだラスボスの座は決まってないよ、頑張れ名護さん。
2008.08.20 Wed l 仮面ライダーキバ l top ▲

知らない誰かと仲良くするためには絶対に守らなければならない約束がひとつだけ存在する。 その約束とは、相手に対して常に友愛の情を持つことだ。 つまるところそれがどういうことかといえば、知らない誰かと仲良くすることなんて結局は不可能だという意味なのだろう。 いや、そもそも、知らない誰かと仲良くしようだなんて考え自体が常軌を逸しているとしか思えない。 絵空事を語ることさえ自らに許さず、たったひとつの矛盾さえも生理的に見逃すことのできない誠実な正直者、つまりこのぼくは、六月、人類最強の請負人・哀川潤に、およそ問答無用に引き連れられて、高名なお嬢様学校であるところの私立澄百合学園へと向かうことになった。 そして事件はその学園の中で起きる。 それは巻き込まれたと言えるかもしれない。 まあ別に、どう言い、どう言いつくろったところで、それはきっと意味がないのだろう。 だって起きた事件自体が、そもそも戯言みたいなものだったのだから――

変にある特定の個人に肩入れすると、あっさりと散っていくこのシリーズなので、できるだけ一歩引いた状態で臨むのがいいんですが、ついついのめり込んでしまいそうになるキャラが多いですよね。 個人的には萩原子荻の急激なデレ化に1ポイントあげたい。

とりあえず哀川潤だけはまず散ることなんてないだろうから、安心して萌えればいいんじゃね、とにかく最後の対決で人類最強の請負人である哀川潤の魂の叫びは必読、これを読まずして何を読むのかという感じ。 それにしても哀川潤オタク過ぎ、山城拓也なんて知らないって、いきなり普通の名前出てきたからついつい調べてしまったじゃまいか。

よくよく考えるとほぼ全編いーちゃん女装してるんやね、文章なのが地味に残念、もちろん哀川潤のセーラー服姿も然り。 しかしあのデザインは完全にエロい、何故にスカートにスリット入っているのか意味がわからない、グッドジョブ。

二つ名か能力名かは分からないけども、「策師」はいいとして「闇突」もまぁわからなくもないけど、「ジグザグ」て、素晴しく突き抜けて過ぎててついていけない。 そしていーちゃんの能力にも名前と解説が入りました、なんか今まで若干ムカついていたのは、こういう能力だったからなのかと微妙に納得。

一作目はきっちりミステリしてたのに、今作は申し訳程度の密室、この作品にもはや純粋なミステリは求めていないので全然おっけなんですけどね。 

わかっていたけどやっぱり登場人物多そう‥、どこまで世界が広がっていくんだろうか楽しみであり、不安だね。 きっちり人名辞典キープしとかないと。

ま、いーちゃんの名前は死にたくないので考えませんよ、ええ決して面倒臭いわけではありません。
2008.08.19 Tue l 読書 l top ▲

「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1500枚の書き下ろし作品として出版され、読書界の大きな話題を呼んだが、常人の頭では考えられぬ、余りに奇抜な内容のため、毀誉褒貶が相半ばし、今日にいたるも変わらない。
<これを書くために生きてきた>と著者みずから語り、10余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、著者の思想、知識を集大成する。 これを読む者は一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。


ってあらすじ上巻と一緒なのか、打ってる途中で気がついた、折角なのでそのままいっちゃえばいいや。 でもどちらかと言うと、これはあらすじじゃなくて生い立ち?まぁ一言で纏めろと言うのはだいぶ厳しいと思うけども。

ちなみに物語に対しての考察なんかは全くありません、と言うかできません、なのでそういうの求めてる人はちゃんとした所へ行ったほうがよろしいかと。

やっと終った、もう読まなくてもいいんだというのが正直な感想、これのあとに「戯言」とか「ヴァルプルギス」が控えてなかったらもう3倍は時間かかったような気が、つーか何度やめて次行こうかと思ったことか。 そもそも時間がかかるのは無駄な改行が一切ないのが問題なのかと、もう1ページ1ページがビッシリと真っ黒、コレと比べると下半分が真っ白な擬音だらけの小説なんてもう楽勝だね。

それでも上巻に比べるとだいぶ読みやすくなっているような、クライマックスになるにつれどんどん引き込まれていくのは、やっぱりさすがとしか、意味はわからないけども。

夏の間にコレと「黒死館」読んで三大奇書制覇したかったんですが、厳しいかな、せめて間に一冊ぐらい現代の小説を読まないと息が続かない。 そもそも昔の作品ってなんか読むのにパワーを使うんですね、なんでだろう、言い回しや文章のリズムがあわないとかかな。

まぁ読む者が一度は精神に異常をきたすと言われる作品ですけど、一度くらいは読んでみてもいいんじゃないでしょうか、別に異常きたしてもいいじゃない、下手なエロ本より買うの恥かしい表紙ですけども。
2008.08.18 Mon l 読書 l top ▲
簡単に箇条書きで。

◆青空の会の面々逮捕
昼飯に定食食う恵萌え、捕まってるのに茶碗離さない恵素敵。 俺は名護だパワーで逃げ切る名護さんカッコイイ、出しなさい早くて、それなのに何処へ行くつもりだって、名護さんイカス。

◆ライジングイクサ登場
初登場なのに圧倒的なパワーに弄ばれ特に見せ場なく一瞬で終了、なんかムリクリ出した感じが素晴しい。

◆初めての友達
小学生低学年ぐらいなのに中二病発病してる、これで大きくなって再会しても一目でわかるね。 て言うか静香は友達じゃないのか、静香的には保護者だとしても、渡的にはどうなんだろう。

◆名護さん過去に
現代なのに次狼が普通に現れたの驚いた、封印とかされてないのか。 無事同棲開始したのに真夜のためにバイオリン、ゆりが死んだあとのキープ? そういや音也の魂(精神)だけが現代に召喚されてたのはあの事件はどうなったのか、まだ先の話なのかな。

◆関西地区は次回20日放送
一週間待たなくてもいいって前向きに思うことにします。
2008.08.17 Sun l 仮面ライダーキバ l top ▲
(c)2006 「輪廻」製作委員会


(実際は通年だけども)夏だからオカルト怪談ホラー系統を無差別に借りまくっていたら見事にやってしまったわけで、これ一度借りて観てるし、スーパーボールトントンで思い出したわけで。

隠れ松本まりかファンとしては不思議ちゃんでの登場は納得したりできなかったり、まぁ見れるだけでいいんですが。

うんまぁこれから以下ネタバレなんです、未見の方はご注意を。
2008.08.16 Sat l 映像作品 l top ▲

相変わらずムカつくガキを描かせたら天下一品、背中のラクガキは流石にムカついた、久し振りに漫画でイラっとしてしまった。 まぁ自分に酔ったおっさんもどうかと思うけど、ん~悪い人じゃなさそうだけども。

そこまで盛り上げて乗り込んだのに、あまりにも雑魚過ぎてそんなに溜飲下がらなかった、そもそもさっさと見切りつけて逃げてしまったのが不完全燃焼の原因。 まぁ雑魚その1は一生演技頑張れ。

うそのつけないまークンに許す部長、そして照れる山田、かばう夏帆に第三者智花と役者は揃っとる。

魂をかけて肝試しをしようとする山田なんですけど、ガキんちょに復讐されて折角の肝試しが台無しにならんかなと、そんなに根性なさそうだけども、根性ないからこその大群を連れて大暴れを期待、そして思いっきりボコボコにするのを希望、完全燃焼したい。
2008.08.14 Thu l 漫画 l top ▲
いつものように勢いで始めてみた、果たしていつまで頑張れるか。

・バクマン。
1話目からセルフパロディに自虐ネタ、あんだけメディアミックスしてたのに5年しか持たないらしいし、シビアな世界ですね、そもそもラッキーマンぐらいの当りでは駄目なんですね、ラッキーマンとデスノートどっちが儲かったのか若干気になる。 とりあえずマコちゃんとラビくんが作中作で活躍するのか気になる気になる。

・ONE PICEC
元が生身の人間らしいけど、あれだけ量産されてるってことはソックリさんが大量にいるってこと? それにしても自然系は‥反則。

・チームG59上
心と出会うRPGて、2エディション同時発売て。

・BLEACH
だからそれは卍解でいいんですか?結構読み続けているけども、いまだに始解と卍解の区切りが分からない。 両方出てるならいいけど、どっちかしか使用してなかったらもう大混乱、何か間違っている気もしそう。

・トリコ
これで二匹目は瞬殺ですね。 それまで小松頑張れ。

・べるぜバブ
服というか、せめてオシメぐらいはかせないと背中がえらいことになるんじゃね。

・アイシールド21
花梨てすごいパスが正確なだけでそんなに狡くはないのか、純情っぽいし。 それにしてもあの巨体の栗田が気付かれないって、石丸レベルの絶の上手さ。

・家庭教師ヒットマンREBORN!
10年前雲雀の登場は若干燃えるものもあるけども、どうして今の雲雀がリングを持ってないのかよく分からない。 そもそもリングないと何故不利なのかがイマイチ良く分からない。

・To LOVEる
さぁ心眼頑張れ。

・SKET DANCE
ボッスンの為に当て馬に徹底するスイッチという妄想、と言うか今回もスイッチで決めてしまってボッスン蔑ろの方がボッスン萌えとしては夢が広がるんですが。
2008.08.12 Tue l WJ l top ▲
(c)2008 都市伝説調査団

33.jpg

怖い話スレや都市伝説スレに昔からあるような誰もが一度は読んだことがある安定感抜群のメジャーな都市伝説を、それっぽい部屋でノートパソコンを前に桜金造たんが淡々と萌えボイスで読み流すビデオ。 

正直突っ込んだら負けだと思ってたけども、どうしても突っ込まざるをえない一品があったので突っ込みます。

「だるまさんがころんだ」

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。


たぶんコレがオリジナルだと思いますが、これをただ金造が読むんですよ、文章見せるでもなくそれとなく臭わすことも無くに。 でも逆にただ読み聞かせるだけの方が呪いをかけるという雰囲気を醸し出せそうな気もしますけども。

しかし金造の独断なのか分からないけど、ちょいちょい表現変えるわ「いち度ならず、」を端折るわでもうグダグダ。 スタッフが金も頭も使わずにネットから拾ってきたネタをそのまま金造に丸投げで読ませちゃった空気溢れまくり。

2008.08.10 Sun l 映像作品 l top ▲



「ドグラ・マグラ」は、昭和10年1500枚の書き下ろし作品として出版され、読書界の大きな話題を呼んだが、常人の頭では考えられぬ、余りに奇抜な内容のため、毀誉褒貶が相半ばし、今日にいたるも変わらない。
<これを書くために生きてきた>と著者みずから語り、10余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、著者の思想、知識を集大成する。 これを読む者は一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。


これ読了してもまだ上巻なんですよ実際、意味不明とか奇人変人とか先入観ありの状態で読み始めるものの、やっぱりその通りだったとしか言えない。 どうしても読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、本当に気がつくと2・3ページ進んでて、?となるリアルキング・クリムゾン状態。 調子良く内容が頭に入ってきてると思い込んでる状態になっても本当に一瞬、すぐに終了。 それでも頑張って読むも一度に20ページぐらいしか読めない、眠くなったり気が散ったりで集中力が途切れます。 案外、逆に夢現の状態で読んだ方がしっくりくるかも知れません、同じような状態に近い方が良いのかもしれません。 でもこの時点で既に解釈がずれて来てる気もしますが。

て言うかこれはミステリなんですか、なんですね。 頑張って合理的に解釈したら理解出来るんですか?簡単に理解出来れば意味不明なんて解釈?が出回らないと分かってますが。 そもそもどれが事件なのか何が問題なのか特定出来ない、もう全部事件でいいよ。 むしろ事件なんてないんだよきっと。

この中で何故か「キチガイ地獄外道祭文」だけはスルスル読みやすかった。語呂がいいんですかね、自然にリズムつけてノリノリで読んでいた。 きっと多分これがこの本の読み方のヒントなのでしょう。

今までそこそこ???な作品も読んできたけどやっぱり群を抜いています。 正直これから下巻読むのが億劫、ああ嫌だ。

2008.08.07 Thu l 読書 l top ▲
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